海外資産と税金

為替レートの変動や国の貨幣の価値により為替に影響を与えます

海外資産の税金の落とし穴

海外資産と呼ぶものに、海外の銀行預金や不動産の持っていることで海外資産を持つっていると言います。なぜ海外資産を持つのでしょうか、日本の税金が高いと考えているので税金がないか安い海外の財産を移転させようと考えるのです。この海外地域のことをタックスヘイブンと呼びます。マン島、ジャージー島などがあります。バヌアツもそうです。

タックスヘイブンの地域の銀行で外国資金を運用するとその運用益の税金がかからないか安くつきます。ただし、外国の預金ですから、外国の通貨によるもので、日本円の価値とは外国との為替(時どきで金額が変わる)の変動をどう考えるかがあります。為替レートの変動での差額は為替差損益として、金利以外に影響があります。

馴染みがあるのは、アメリカドルとの円相場でしょう、毎日テレビなどで放送されます。これも、終値でその日の内でも変動しています。海外資産として外国に預金を持つときは、投資と考えるときは、安全性で考えるのか、ハイリスク・ハイリターンで行くのかが問題です。選択した通貨の国が戦争で無くなる場合もあります。お金の価値を保証するのは、国家ですから、国が無くなくなると通貨の価値も無くなります。

海外投資を安全に目指すと、ユーロとオーストラリアドルが比較的に良いのでは、ただし、ユーロもギリシャの問題しだいでわからないですが、オーストラリアドルは金利が高い事で選択肢に入れたのです。ハイリターンでは、イギリスポンドでこれは長期保有で考えると良いのです。投資は、金利のほかに為替レートの変動による差額が生じますが、円替えの時期を間違えなければ良いのです。

海外資産として元金を残すためであれば、世界の主要国と言われる国の通貨が良いかもしれません。海外資産として土地等や建物等の保有を考えれば新興国は政権の交代やクーデター、戦争で国そのものが無いと言うこともありますから、世界の中で先進国と言われる様な国で所有することが安全です、安くても危険な国では財産が無くなる場合もあります。

税務署は2013年以降に5千万円超の資産の報告を確定申告の時期に報告させようとしています。高額資産の税金逃れを(相続税など)取り締まる予定です。でも、この法律は日本の居住者(日本に1年以上住んでいるか等)が対象で、海外に移住すれば関係ありません。高額な財産を子供譲りたい方は、香港へ移住がお勧め、香港には生前の贈与の贈与税がないのです。